ミシンがちゃんと動くことを確認出来たので、次は夏の間にミシンで作業したいと思っていた本丸へ。
flowersdailylife.hatenablog.com
こちらの綿のワンピースのお直しです。

自分の今後のために写真を撮りながら作業しました。
ワンピースについて
このワンピースは小柄な自分には丈が長いのですが、肩の部分で調整すれば大丈夫だろうと思って買いました。
トップス部分は表地が綿、裏地がニット素材。
スカート部分は表裏ともに綿で、左右に内ポケットがあります。
綿は薄手で、ローンかな?
ファスナーはなく背中上部にボタンが一つあり、ウエスト部分にはゴムが入っています。

肩の部分を手縫いで調整したけれどダメでした
こんな感じで手縫いで調整してありました。
でも、一緒に買った黒は同様の調整で問題がなかったのに、グレーベージュはまだ長すぎる。
良く見たら黒とグレーベージュ、同じに見えたけれど違うタグがついていたのでした。
手縫いでの裾上げは、丈を測って生地を切るのが大変そう。
その上、表と裏の裾は合わせると数メートルあるのに、縫い目が目立たないように薄い生地のまつり縫いするのは無理。
と思い、放置していました。
目標
ちょうど良い黒のワンピースの着丈、118~119cmを目指す。
スカート部分だけを調整すると中途半端なローウエストになるため、トップス部分とスカート部分の両方を調整して着丈をつめる。
お直し内容
ウエスト部分をほどく

裏から見たウエスト部分

縫製が雑
良く見ると縫製が雑で、着丈が場所によって違いました。

ウエスト部分のゴム

構造は、
スカート部分2枚(青:裏地 ピンク:表地)を縫い合わせ
トップス部分2枚(黄色)をあわせて合計4枚を(上図で見えている側とは反対側から)縫い
端を処理し
4枚縫い合わせた部分を上方向に倒し
トップス裏地との間にゴムを入れ
表から縫ってあるというものでした。
そのすべてをほどきました。
スカート部分を縫い合わせる
全部ほどいたことでわかったとも言える(観察が足りない)のですが、
- スカート表地は平置きで58cm 6枚はぎ
- スカート裏地は平置きで80cm ボックス
でした。
なので、裏地にギャザーを寄せて表地の幅に合わせないといけない。
しまった。スカート2枚が縫い合わせてある糸までほどいてはいけなかった。
後悔しても仕方がないので、手でしつけてから裏地にギャザーを寄せました。

ズレまくり
その後に表地と裏地を縫いました。

1番上のミシン糸:スカート裏地にギャザーを寄せた
2番目のミシン糸:スカート裏地とスカート表地を縫った
スカート部分とトップス部分を縫い合わせた後、ゴムを入れる
着丈が118~119cmになるように合わせ、スカート部分とトップス部分を縫いました。

ゴムをはさんだ状態
上の画像の、上から4番目のミシン糸です。
この時縫ったのは、内ポケットにはかからないギリギリのところでした。
もっとスカート丈を短くする場合はポケットの口部分を縫うことになるので、ポケットを使えないワンピースになりました。
次にスカート部分2枚とトップス部分2枚の間にゴムをはさみ、ゴムがめくれたりしないようにゴムの幅+数mmのところで縫いました。
上から3番目のミシン糸です。
ゴムをはさんだ状態でミシンかけるのは難しかったです。
一部ゴムを一緒に縫ってしまって、ほどいてやり直しました。
その後、布の端がほつれてこないように「たちめかがりぬい」をしてみましたが、糸がからまって全く上手くいきませんでした。

ぐちゃぐちゃ
画像の圧縮がうまくいかないので、記事を2つに分けます。